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の一覧
2024.05.13
期間限定の“コンセプトハウス”をぜひご体験ください
dhouseのメゾン・エ・プレタポルテ〜毎日がちょっと豊かで特別になる家づくり〜のコンセプトハウスが清瀬市下清戸にオープンしました。 以前にブログでも情報をお届けしたパリでのメゾン・エ・オブジェ 、 イタリアのミラノで開催される、世界最大級の家具見本市ミラノサローネでの経験を活かした、豊…
2024.05.12
2024年4月のミラノサローネ 〜 “体験”の重要性について 〜
毎年4月にイタリアのミラノで開催される、世界最大級の家具見本市「ミラノサローネ国際家具見本市」、通称ミラノサローネ。 今年も、現地での体験をdhouseのライルスタイルデザインに活かすべく、ミラノサローネに訪れましたので、一部をご紹介します。 |ミラノサローネ(the S…
2024.04.07
2024年1月のメゾン・エ・オブジェ 〜 “家”という場所の再認識 〜
世界有数のインテリア・トレンドの発信地であり、毎年1月と9月の2回にわたりパリで開催されている「メゾン・エ・オブジェ」。 dhouseでは、ここのような世界的なイベントにも参加し、ホームオーナー様の家づくり、ライフスタイルづくりに還元してきました。 今年も1月に、メゾン・エ・オブジェに行って…
2022.12.28
2022年を振り返って 〜 メゾン・エ・オブジェについて 〜
今年、2022年はdhouseにとっては、コロナ禍からの復活を感じる年になりました。 前回は、dhouseとミラノサローネの関わりについてお伝えしました。 今回は、メゾン・エ・オブジェについてです。 これまでdhouseでは20年以上、毎年、ミラノサローネやメゾン・エ・オブジェといった…
2022.12.27
2022年を振り返って 〜 ミラノサローネについて 〜
今年、2022年はdhouseにとっては、コロナ禍からの復活を感じる年になりました。 これまでdhouseでは20年以上、毎年、ミラノサローネやメゾン・エ・オブジェといった世界的なイベントにも参加し、ホームオーナー様の家づくり、ライフスタイルづくりに還元してきました。 ところが、みなさん…
2022.12.10
マリー・クワント展
先日、渋谷のマリー・クワント展に行ってきました。 マリー・クワントといえば、1950年代後半のロンドンでミニスカートを発表し、一躍世界にセンセーションを巻き起こしたファッション・クリエイターです。 「自由に自分らしく」 ミニスカートを発案した人、として、当時、いろいろな反対を受けながらも、…
2021.01.09
吉野石膏さんの2021カレンダー
吉野石膏さんから、ピエール=オーギュスト・ルノアールの生誕180周年のカレンダーを頂きました。 吉野石膏さんのお持ちになっているルノアールをカレンダーにしたのだと思います。 吉野石膏コレクションとは 近代フランス絵画と日本画・洋画を中心とした…
2021.01.07
池田満寿夫・佐藤陽子 創作の家
先日創作の家に行ってきました。 満寿夫さんは佐藤陽子さんと激しい恋に落ちた。 その結果熱海で生活が始まった。 そして佐藤陽子さんの前で倒れ逝ってしまった。 そのアートと愛に育まれた家です。 きっと二人にとって本当に心地の良い家だったのだと思います。 アトリエがあり…
2021.01.05
共感したカルダーウッドの言葉
京都のエースホテルに行ってきました。 私はこの記事を2014年の11月15日に見ました。 2014年にカルダーウッドさんの考え方に魅かれ記憶に残っていました。 この記事を思い出すように京都に2020年6月にエースホテルがオープンしました。 特に下記の考え方に感銘を受けました。 …
2021.01.03
時間を楽しんでしまう
最近、心地よいということをたくさん目にします。 その人にとっての心地よいとは? そこを本気で掘り下げて家を作るべきだと思います。 今月の&premiumは、おいしいコーヒーライフです。 コーヒーと共に暮らす心地よいライフスタイルシーンがたくさん紹介されています。 …
2020.12.27
どんな風に暮らしたいか、が大事
建築基準法という最低限のルールを守ると ほとんどこの問題は解決できしまいます。 その先に何があるのか 心が豊かになるとは スペック。テクノロジーを疎かにする話ではありません。 それは最低限担保されているということを認識して欲しい。 これから作ろうと思っているる家でどのよう…
2020.12.23
心地の良い家とは
本当に心地の良い家とは何か、また考えてしまいました。 冬暖かく、夏涼しく、エアコン1台で生活できるとか 中越沖地震でも壊れない耐震性とか 20畳あると快適な暮らしができるなど 先日も、そこにこだわりのあるお客様に出会うことがありました。 特にご主人がスペック、テ…
2020.12.11
オッタイピイヌ 鈴木マサルさんと今治タオル
今年の冬の贈り物の1つに 私が選んだタオルがある。 「OTTAIPNU」(オッタイピイヌ) 何語だろう、と思い調べてみるとこれはデザイナー鈴木マサル氏の造語だという。 会社名を逆さにしたらしい。 会社名はUNPIATTO(ウンピアット) こちらはイタリア語で「お皿…
2020.12.03
ガラスの王冠
1874年にデンマークで創業し、数々の機能的で美しい照明を生み出してきた「ルイスポールセン」。 現代の代表作のひとつである「PH アーティチョーク」の原型にもなった、戦前の名品、ガラスの王冠”が復刻され、日本で初公開されました。 気鋭の建築家、デザイナーのポール・ヘニングセンが1927~…
2020.12.02
パリのワンちゃん事情
コロナがこんな風に世界中を震撼させるとは思っていなかった ある年のパリのキオスクの前で ワンちゃんと目が合った。 疲れたよう! と、言われてる気がした。 絶対にそう言ってる! パリはワンちゃんにとって天国。 …
2020.12.01
北欧インテリアを感じるフィンユール自邸へ
2017年にはデンマークのフィンユール自邸に行きました。 ホテルにいるようなラグジュアリーを自宅でも味わえる、そんな家でした。 照明もデンマークのルイスポールセンのものが多く、北欧インテリアが随所に感じられる空間でした。
2020.11.30
家を作るときの大事な話
友達にワインのインポーターがいます。 今では日本で自然派ワインではNo.1ではないかと思います。 名前はヴィナイオータさんです。 もう、かれこれ15年くらいのお付き合いですかね。もっとか。 なので美味しいので飲んでしまいます。 ワインがドンドン増え、セラーに入りきらなく…
2020.11.29
良い照明でワインを飲みたい。
家飲みが増えた結果ワインセラーの数も増えました。 やはりまとめ買いをしてしまう。 特にワインのインポーターも仲間にいるのでケース買い、いわゆる大人買いをする結果 ワインセラーが増える。 家を作るときにワインセラーの置く場所をしっかりプランに入れたにも関わらず セラー…
2020.11.28
PH5の秘密の話
ルイスポールセンを十数年にわたり取扱させていただいてます。 それはルイスポールセンジャパンの前社長が弊社にキャンティーレバーの椅子を買いに来ていただいたことから始まりました。 最初は何をしている人かわかりませんでした。 革の色が決まりイタリアにオーダーすることになり 始めて名…
2020.11.27
使い続けられている理由を知って暮らすこと
また、ちょっとオススメ照明の話。 ダイニングテーブルにルイスポールセンのph5がオススメ 62年前にポールヘニングセンによってつくられました。 使い続けられている理由を知って暮らしていくことは 本当に心が豊かになる暮らしが待っていると思います。 35年前にヨーロ…