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2024年1月のメゾン・エ・オブジェ 〜  “家”という場所の再認識 〜

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posted: maison&prêt-à-porter 2024.04.07

世界有数のインテリア・トレンドの発信地であり、毎年1月と9月の2回にわたりパリで開催されている「メゾン・エ・オブジェ」。
dhouseでは、ここのような世界的なイベントにも参加し、ホームオーナー様の家づくり、ライフスタイルづくりに還元してきました。

今年も1月に、メゾン・エ・オブジェに行ってきましたので、代表の本橋のレポートの一部をご紹介いたします。

 

|メゾン・エ・オブジェ(MAISON&OBJET) Jan. 2024.

まずは、今回のテーマや感じたことについて。

○ TECH EDEN: 未来のインテリア                                       持続可能性と地球の保護は本当に、イノベーションやデザインと連携できるというテーマでした。

答えはYESです。

 

自然のつながり                                             テックエデン 「敏感な冒険家」。
自然、テクノロジー、デザインの間の相乗効果し始めており、それが幸福の源であると考えています。

 

動かない旅                                                まさに家庭の楽園である家は、個人的な逃避を通して、健康を刺激する繭(まゆ)のような聖域になりつつあります。(まゆの中にいる感じ=快楽)

家という場所はここまで重要と思われてきている。

持続可能的に地球を大事に継続的に生きていく。

また、家庭の楽園である家、家は繭に中にいるような快楽の場所となりつつある。

 

その家の暮らしを豊かにしていく、「モノ」と「コト」がメゾン・エ・オブジェの中から生まれてきているように思います。

 

「日本の家はもっと愉しくてよい」を実現していきます。

本橋

 

|展示から一部をご紹介

 

日本にはないカラーバランスです。この中にいると、豊かで落ち着ける空間に必要な「色を愉しむ」ことに気がつきます。

 

みなさんの家に、絵を飾る場所はありますか?
日本の住まいにも、もっとアートが取り入れられるといいなと、本当に思います。

 

イタリアンファニチャーです。絶妙なデザインと豊かなカラーバランス!

 

サスティナブルな再生素材を、こんなに鮮やかな素材に生まれ変える!
サステナブルというと、どうしても環境や機能の話にだけになりがちですが、持続可能性とイノベーションxデザインは連携できるのです。

 

こちらは、なんと造花です。パリジェンヌは造花と生花を本当にうまく使いわけます。
花は未来の道筋を創ってくれます。

 

本気で遊ぶことを教えてくれます。

 

こうやって豊かなlifestyleが生まれます。

 

|街へ

 

エッフェル塔に何度も誘われます。本当に美しい建築物です。

 

毎回伺うブルス・ドゥ・コメルス(Bourse de Commerce)。安藤忠雄さんの香りが漂う建築リノベーションです。
パリに行ったとき期は是非お立ち寄りを。

 

 

パリの百貨店「サマリテーヌ(La Samaritaine)」が2021年6月にリニューアルオープン。
日本の妹島和世さんらにより、16年に及ぶりノベーションが実現しました。日本人のクリエイティブには、本当にリスペクトします。

 

 

ル・コルビュジエの「ラ・ロッシュ=ジャンヌレ邸」。
1923年、この時代に新しいトライアルでできた住まいです。構造、カラーを含めコルビュジエは未来が見えていたのかもしれません。
何回伺っても新しい世界観を感じます。