d houseの太陽光発電・蓄電池 - + premium energy -

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・dhouseでは、実際に25年以上前から太陽光パネルを設置して、屋根の形状や、そこに乗せるパネル、蓄電池の大きさでの電力量の違いも、実際に経験してきております。
実際に事務所の屋上に太陽光発電5.6kwと蓄電池15kwhを付けております。

・最適な組み合わせで、80%以上の電力自給が可能に

これは、ノウハウのないところにお願いしてしまうと、パネルや蓄電池の性能、屋根の形状などでも大きく差がでてしまうので、トラブルも発生しているようです。

電気代はいまどんどん上がってきておりまして、2023年6月の料金見直して、
例えば600kWhの従量料金で比較すると、約50%UPという試算が出ています。

東京電力電気料金の見直し

対策として、東京都では家庭向け補助金制度に力を入れていまして、
弊社で試算した例ですと、

・太陽光パネル5.9kW
・蓄電池15kWh

 

の組み合わせで220万円の助成が受けられます。

東京都における太陽光・蓄電池の投資回収可能例

せっかく今、家を建てるのであれば、こういったエネルギーに関する助成金も有効活用したり、電力自給で抑えた電気料金で「週末のディナーはちょっとリッチにしてみよう」とか、「趣味を思いっきり楽しもう」という「豊かな暮らしづくり」のためにお使いください、

5月の相談会の際に6件お問い合わせ頂き、今の生活のシュミレーションをした結果、

10年未満に回収できる方、その中でも2件の方だけでした。

太陽光を載せているからと言って蓄電池を付ければ得をすると思わないでください。

「実際にシュミレーションをした方々の声」

お客様の声

T様:ガス併用で太陽光3.6kwで蓄電池10kwhにて試算
「訪問販売で採算営業が来て得をする話を聞いていたが、
実際にシュミレーションをしてみると採算が合わず回収に30年以上かかることがわかりました。真実を教えてくれてありがとう。」

W様:ガス併用で太陽光発電2.22kwhで蓄電池5kwhにて試算
隣の方が訪問販売で太陽光と蓄電池を付けて得する話を聞いていて、
隣の方の家と屋根の形状が似ているので、隣が付けたなら家もと思い相談に来られました。
シュミレーションの結果、太陽光2.22kwで蓄電池5kwhにて試算をした結果発電量が足りず回収するのに24年掛かるとの事であまりメリット内でお勧めしませんでした。

S様:オール電化で太陽光発電4.6kwhで15kwhの蓄電池にて試算
埼玉県にお住まいの方で補助金が無い方での相談でした。
この方は日中電気をあまり使わない生活をしている方で、夜にお使いになる方でした。
また電気の契約も電気上手の為日中の電気の単価が高く深夜電力を使用していて採算が合いませんでした。
回収の方も48年掛かってしまいお勧めはしませんでした。
「オール電化の場合は生活のリズムを変えないと蓄電池の意味がないんですね。」

このように東京都では、太陽光発電4.5kwh以上で蓄電池を15kwhを付けて行かないと、回収期間を10年以下にするのは難しいとシュミレーションの結果が出ました。

ディーハウスの母体は創業63年の本橋木材で住宅資材のスペシャリストです。
太陽光発電を載せている方もこれから載せようと考えている方、蓄電池を考えている方も、一度弊社にお気軽にご相談ください。

しっかりとシュミレーションを行い、しっかり試算しご提案を致します。

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